ニキビ跡 色素沈着

ニキビ跡 色素沈着 市販

/ニキビ跡の色素沈着はなぜ起こるの?/
 ニキビが出来て治った時に残ってしまうニキビ跡。茶色がかっていたり黒っぽいシミの正体は、ニキビによるダメージによって生まれたメラニンです。メラニンは、肌のターンオーバー(約28日周期)が進むにつれて、体外へ排出されていく過程で自然と薄くなっていきますが、色素沈着が起きてしまうと、ずっと肌に黒い色素が消えずに残ったままの状態になります。これは、ニキビの炎症が悪化した時、肌の奥にある真皮までダメージが及んでしまっている状態です。メラニンは、肌に紫外線が当たると出来る仕組みなので、紫外線を避けることで、肌のシミや色素沈着の悪化を防ぐことも出来ます。

 

/ニキビ跡専用ケアの市販化粧品ランキング/
 ニキビ跡の色素沈着をなくすためには、毎日の洗顔と、それから何よりもしっかりとした保湿による水分量のキープが必要です。お肌のターンオーバーが進むには十分な水分量とそれから十分な睡眠も大切です。こちらでは、特にニキビ跡ケア専用の市販化粧品を、試しやすい値段の安い順でご紹介しています。ニキビが出来ていく過程の詳しい解説や、洗顔と保湿の正しいやり方について紹介されてるページもありますので、毎日のケアの参考にしてみてください!(≧v≦;)

ニキビ跡 色素沈着 レーザー

/レーザー治療でニキビ跡のシミは消せる?/
 ケアを独自に続けていても、なかなか改善が見られないときには、皮膚科や美容外科でレーザー治療を受ける方法があります。これは、黒ずみやシミが出来ている肌に直接レーザーを照射して、メラニンの色素細胞を破壊する治療法です。ニキビ跡の色素沈着は「炎症性色素沈着」に分類されるので、保険は適用されません。レーザー治療を受ける場合は、数回の通院と、その都度レーザー照射が必要になるので、費用もそれなりにかかるのが一般的です。比較的強いレーザー治療の場合は、施術後には患部にかさぶたも出来るので、しばらく絆創膏を張っていたり、色素沈着自体が薄れて治っていくのにも、大体3ヶ月くらいは最低でもかかります。

 

/皮膚科でニキビ跡を消す治療法/
 レーザーでニキビ跡のシミを焼いて除去してしまう方法の他に、皮膚科でも、薬による治療が受けれます。それが、ハイドロキノンと言われる成分を含む薬を用いた治療法です。ハイドロキノンは、肌の漂白剤とも呼ばれていて、しみや色素沈着を薄くしたり、シミの大元の原因でもあるメラニンの数を減らす作用があります。最近では、一般の美白化粧品にも使われていますが、こちらは含まれる濃度も低いため、シミを消すほどの効果はありません(あくまで予防が目的)。ハイドロキノンは、肌が弱い方にとっては副作用が出てしまうこともあるので(痛みや痒み、皮むけなど)、実際に薬での治療を考える場合には、必ず皮膚科の先生に相談をしてください。

ニキビ跡 色素沈着 治す 薬

/色素沈着はニキビの薬じゃ治らない?/
 こちらでは、色素沈着を薬で治すことについてご紹介してみたいと思います。最初に誤解もよくあることなので、ちょっと色素沈着についておさらいしてみます。色素沈着の正体が、ニキビが出来て治っていく過程で発生してしまったメラニンだと、上部でもお伝えしていましたが、ここで大事なのが、色素沈着自体は、ニキビの薬では治らない―ということです。ニキビの治療薬は、症を起こす原因であるアクネ菌などの雑菌を殺菌するためのものなので、治った後に出来たメラニン自体を除去したりする効果は期待できません。黒いシミに薬を塗っても、お肌に刺激を与え、肌荒れの原因にもなってしまいますので、注意してください。

 

/ニキビを防ぐことが色素沈着の一番の予防法/
 ニキビ跡の色素沈着が起きてしまった場合は、黒ずみやシミを消していくためには、普段の洗顔と保湿をしっかりと行って、お肌のターンオーバーが進むのをじっと待つしか方法がありません。しかしそれが最も効果的な方法であると言えます。約28日周期とも言われているターンオーバーなので、必要になる時間は約一ヶ月。今すぐにでも何とかして早く消したい気持ちは分かりますが、焦りは禁物。1日1日、肌細胞がしっかり再生するように、特に乾燥には気をつけて睡眠時間も十分に確保して下さい。日中は紫外線をなるべく避けることも大切です。大切なのは、お肌にとって良い環境を整えておくこと。ニキビが出来てしまっても、早いうちからのニキビケアで、炎症を早めに止めて治していくことも、余計なシミ・黒ずみを作らないで済む方法のひとつです。

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