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ニキビ跡 薬 皮膚科

/ニキビ跡を皮膚科で治す方法/
 ニキビが出来て治った後に残る、黒ずんだり赤みがかって見えるニキビ跡。自分でケアを続けていても、なかなか解決しない時は、思い切って皮膚科を受診するのもひとつの方法です。ニキビ跡と言っても、色々なタイプがありますが、皮膚科で治療を受ける場合、大きく分けて次の2つの治療法があります。一つ目が、続いてしまってるニキビの炎症を止める治療法。赤みのあるニキビ跡などの場合は、ピーリングなどで、肌環境を整えてアクネ菌を殺菌します。二つ目が、シミなどの色素沈着を治す治療法。黒ずんで見えるニキビ跡の場合は、ハイドロキノンなど、メラニンに直接働く薬を塗って、シミを薄く目立たなくさせていく治療法があります。

 

/皮膚科の先生もおすすめのニキビ跡ケア化粧品/
 皮膚科の先生も、毎日の洗顔だったり保湿を続けるなどの、ニキビケアの必要性を認めています。ニキビが出来るそもそもの原因は、毛穴に詰まって行き場のなくなった皮脂や角質です。これらの塊にアクネ菌などの雑菌が繁殖することで、ニキビの炎症が始まっていきます。毛穴のつまりの原因になる皮脂は、特に肌の乾燥によるものが大きな要因のひとつです。なので、普段から洗顔と保湿で、お肌の清潔さと水分量を保っていれば、余計な皮脂が分泌されることもなくなり、お肌のきちんとしたターンオーバーも進みやすくなります。

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/ニキビ跡にもタイプがあるって本当?/
 黒ずんだり茶色っぽく見えるようなシミだったり、赤くなって見えたりもするニキビ跡。どちらも、ニキビが出来た後に残ってしまったのなら、ニキビ跡と言えます。このニキビをきれいに治して消していくには、タイプによって全く違う対処が必要になります簡単にご紹介してみると、以下のどれかに分類が出来ます。まず一つ目が、色素沈着タイプ。黒ずみや茶色いシミになっているニキビ跡で、炎症によって出来たメラニンがその原因です。このタイプには、基本はお肌のターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)を進めてあげれば、自然と体外へ排出されて、薄く目立たなくなっていきます。

 

/治療薬が使えるニキビ跡ってどれ?/
 二つ目が、赤みがかって見える赤みタイプ。これは、肌表面の膨らみが引いてはいるけど、まだ奥で炎症が続いている状態なので、ニキビ専用の治療薬(ビフナイトやオロナイン軟膏など)を使って、まず炎症を止める必要があります。赤く見えるのは、ダメージによって毛細血管が傷つけられて、赤い色素が浮かび上がって見えるからです。三つ目が、ニキビ跡でも特に深刻なクレータータイプ。これは、ニキビによるダメージが肌の奥深くまで及んでしまっている状態のもので、ニキビを無理に潰した場合などに起こりやすいです。この場合の時は、ニキビの治療薬を使っても効果は期待出来ませんので、まずは失われているお肌の水分を戻すのに、保湿をしっかりと行います

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/ニキビ治療薬を使ってニキビ跡を治す方法/
 ここでは具体的に薬を使って治す時のやり方を、ご紹介してみたいと思います(炎症が起きている状態の赤ニキビでも同じやり方で治療出来ます)。まず治療薬を塗る前、一度洗顔と保湿を念入りに行ってください。薬を塗る時は、夜がおすすめです。赤いニキビ跡が出来ている部分に、直接指先で構わないので、適量を優しく塗りこんでいきます。この時、強くこするのは絶対にNGです。肌になじんで自然と薬が消えていったら、後はしっかりと睡眠をとりましょう。夜薬を塗るのは、お肌のターンオーバーが最も進むのが、夜寝ている間だからです。顔をかくクセなどがある場合は、絆創膏でガードしておくのもおすすめです。

 

/ニキビ跡には毎日のケアが基本/
 治療薬を使った治し方ですが、日差しが強い夏場には、朝や昼の間の使用はなるべくなら避けてください。理由は、薬を塗った部分に強い日差しが指すことで、薬焼けを起こすことがあるからです。治療薬には殺菌成分が含まれていますので、乾燥や肌荒れを感じることもあると思います。敏感肌の方で肌に合わないなと感じた場合には、薬の使用を中止してください。ニキビもニキビ跡にも言える事ですが、治療や予防に大切なのは、毎日の洗顔と保湿をしっかり続けることです。ニキビが出来てしまっても、炎症が進んで症状が酷くなる前の状態であれば、お肌のターンオーバーがしっかり行われれば自然と消えていきます。早めに対策してしまえば、ニキビ悪化による色素沈着などのニキビ跡も防げます。毎日のニキビケアと十分な睡眠で、いいお肌の環境をキープしていきましょう!

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